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大学生でも上級会員になりたい

貧乏学生ながらJGC入会を目指し奮闘します

OKA-SIN修行!【基本編】

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OKA-SINって何?

OKAとか、SINというアルファベット三文字で表されるものを、空港コードと呼びます。
羽田ならHND、成田ならNRT、関空ならKIX、伊丹ならITMとった具合です。
そして、OKAは那覇空港、SINはシンガポール・チャンギ国際空港のことを意味しています。
つまり、「OKA-SIN」とは、那覇シンガポールを往復するルートのことです。沖縄県在住以外の方にはかなりマイナーだと思います。
しかし、実はこのルート、修行される方には超×5有名なルートなんです!!

なぜ沖縄とシンガポールなのか

沖縄在住の方でもない限り、沖縄経由で国外に出られる方なんてそうそういないと思います。
かくいう私も東京在住です。
しかし、この「沖縄発着」というのが、このルートのポイントの1つでもあります。
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国際線の国内区間

沖縄から海外に行く場合、もちろん那覇空港から直行便で行くという方法もありますが、便数も就航地もあまり多くありません。特にシンガポールに関しては、那覇空港からの直行便はありません。
そこで、一度東京(羽田、成田)や大阪(関空、伊丹)を経由し、そこから国際線に乗り換える、というルートが王道になってきます。
※ここでは東京経由を考えます。大阪在住の方は東京を大阪に置き換えてください!
したがって、一度沖縄から東京までは国内線に乗らなければなりません。
この国内線の部分を
「国際線の国内区間(まんまですね(笑))
とよびます。
ところがこの区間、料金やマイル、FOP加算率において通常の航空券に比べかなり条件が良いのです。

国際線の国内区間の場合、通常の割引運賃だと加算率が75%のマイルがなんと100%加算になります。
また、国際線の国内区間の場合、日本のどこからでも往復1万円ぽっきりで乗れちゃいます。

ここで、東京沖縄間における先得割引の国内線(3月某日)と国際線の国内区間を比べてみましょう!

料金 マイル FOP FOP単価
先得割引 15,690 738 1,476 10.63
国際線の国内区間 5,000 984 2,368 2.11

※普通席(片道)の場合です。
FOP単価はなんと2.11です...2.11ですよ!!

驚愕です。
こんな数字ここでしかお目にかかれません。
この「国際線の国内区間」、それも羽田からできるだけ遠い那覇との間で利用することで、最高レベルのFOP単価を実現できるのです。

なぜシンガポール

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さて、沖縄発だとFOP単価が大変良いことがわかりました。
それではなぜ東京まで行って、ハワイでもパリでもなく、アジア圏のシンガポールに行くのでしょうか。
実はこのアジア圏という言葉もポイントです。
こちらの記事でご紹介した通り、FOPはJAL便で中国、香港、アジア、オセアニアに対しては、フライトマイルを1.5倍したものが付与されます。
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すなわち、よっぽどヨーロッパや北米便が安くない限り、それを選ぶ価値はないのです。

また、シンガポールは1.5倍対象地域の中でも比較的遠く、なおかつ値段もお手頃です。
要はコスパが最強なんです。オセアニア便は距離はあるものの高いですし...

金額的には、予約状況にもよりますが、おおよそ、往復で6万円前後といったところでしょうか。
沖縄との往復も含めて、合計で7万円前後で沖縄発シンガポール行きの航空券がゲットできます!

沖縄在住じゃなんですけど...

私も沖縄在住ではありません。となると、沖縄発に乗るには沖縄まで行って、帰りも沖縄着ですので沖縄から帰ってこなければなりません。
そうです、この部分は、別途、普通に国内線を手配します。
ここだけは仕方がありません。
数年前まではこの区間も格安で手配できたようですが、今はこの区間をできるだけFOP単価のよい方法で往復するしかありません。
ウルトラ先得やスーパー先得を駆使するなり、400FOPを狙って特便割を狙うのもアリです。少しでも単価を上げるためにクラスJにしておきましょう。余裕があればファーストクラスもありです。
※国際線の国内区間は、予約時にはクラスJを予約できないので、この部分は当日空港でお願いしましょう。追加代金は免税になるのでちょっぴり安いですよ!

まとめ

OKA-SIN修行と呼ばれるこのコースは、国際線の国内区間における桁違いのFOP単価の安さやシンガポール往復自体のFOP単価の良さを両方取り入れたものです。

ただし、出発地から沖縄までの往復は別で国内線を手配する必要があります。沖縄便はもともとFOP単価が良い傾向にあありますが、ここでもどれだけFOP単価を抑えられるのかがキーとなってきます。
上手く使いこなせば10万円ほどで大量のFOPを獲得することができます。

モデルを考えると、以下の通りです。

区間 クラス 運賃種別 運賃 マイル FOP
羽田―那覇 クラスJ 先得割引 15,000 836 1,672
那覇―羽田 普通席 国際線の国内区間 5,000 984 2,368
羽田―シンガポール エコノミー ダイナミックセーバー5 30,000 1,656 2,884
シンガポール―羽田 エコノミー ダイナミックセーバー5 30,000 1,656 2,884
那覇―羽田 普通席 国際線の国内区間 5,000 984 2,368
羽田―那覇 クラスJ 先得割引 15,000 836 1,672
100,000 6,952 13,848
FOP単価 7.22

まあ皮算用なのであてにはできません...

次回はこのような形で実際に旅程を組んでみたいと思います!